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ロッテ新外国人バルガス、母国プエルトリコの本塁打競争イベントで優勝 WLでの好調維持

2018/12/19

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同地WLで打率.403、4本塁打、16打点

 来季、千葉ロッテマリーンズでプレーする期待の大砲ケニス・バルガス内野手が、母国プエルトリコでそのパワーを見せつけている。17日(日本時間18日)、プエルトリコ紙『エル・ヌエボ・ディア』は、同地で行われたチャリティーホームラン競争でバルガスが優勝したことを報じている。
 
 このホームラン競争は、プエルトリコ野球連盟と地元チームのクリオージョス・デ・カグアスが小児がん患者支援のために開催したチャリティーイベント。
 
 バルガスはファーストラウンドで15本塁打を放ちファイナルへの進出を決めると、決勝では、現在プエルトリコ・ウインターリーグで本塁打王の座を分け合っているダビド・ビダル内野手を11本対4本で降し優勝したということだ。バルガスは「優勝できて光栄だ。リラックスしてプレーできるかが問題だったのは分かっていた」と優勝を振り返る。
 
 このイベントには、今季MLB最多セーブをマークし、先日シアトル・マリナーズからニューヨーク・メッツへ移籍したエドウィン・ディアス投手や、MLB通算473発を誇るカルロス・デルガド氏といった新旧プエルトリコのスター選手たちも参加し、盛況に終わったということだ。
 
 バルガスは、現在同地でのウインターリーグに参戦しており、出場23試合で打率.403(リーグ2位)、4本塁打(同1位)、16打点(同3位)、OPS1.192(同1位)と絶好調だ。
 
 先月6日にロッテ入団が発表されたバルガス。今季はミネソタ・ツインズ傘下の3Aロチェスター・レッドウイングスで21本塁打という成績であった。身長196センチ、体重133キロという巨体を誇る長距離砲の海の向こうでの活躍は、ロッテファンには何とも嬉しいニュースであろう。




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