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移籍せずチーム残留…今季FA権を行使しなかった6人(5)現役トップクラスの天才打者

2022/11/18

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産経新聞社



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 プロ野球機構が、11月10日にフリーエージェント(FA)宣言選手を公示。国内FA組は森友哉捕手ら5人、海外FA組では千賀滉大投手ら3人が名を連ねた。一方で、今季FA権を取得するも行使しなかった選手も多くいる。ここでは、チーム残留を決断した主力選手6人を紹介する。

 

 

西川龍馬(広島東洋カープ)


・出身地:大阪府
・投打:右投左打
・身長/体重:176㎝/80㎏
・生年月日:1994年12月10日
・経歴:敦賀気比高‐王子
・ドラフト:2015年ドラフト5位
 
 西川龍馬も、今季FA権を行使しなかった目玉選手の1人だ。
 
 西川は、2015年ドラフト5位で広島東洋カープから指名を受け入団した。プロ1年目から打撃センスの高さを見せると、2019年には外野のレギュラーに定着し、打率.297、16本塁打、64打点の好成績を残した。
 
 翌2020年は故障の影響で76試合の出場にとどまったが、2021年は主軸打者として活躍。今季もコンディション不良の離脱があって97試合出場となったが、打率.315(規定未満)、10本塁打をマークした。

 

 
 規定打席の到達は2シーズンのみだが、卓越したバッティング技術は球界屈指。他球団からも高い評価を受けていたが、熟考の末に残留を決断した。来季からは背番号「5」に変更されることも発表されており、気持ちを新たに広島でプレーを続ける。