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予想外の退団に…今オフ去就が注目される大物選手5人(4)わずか2年で構想外に

2022/11/09

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産経新聞社



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 2022年シーズンの戦力外通告期間が、11月1日に終了。自ら退団を決断した選手も含め、今年も多くの選手に厳しい現実が突き付けられた。日本代表経験者や、実績十分のベテランも例外ではなく、その動向が注視されている。ここでは、去就に注目が集まる大物選手5人を紹介する。

 

 

井納翔一

・投打:右投右打
・身長/体重:188㎝/94㎏
・生年月日:1986年5月1日
・経歴:木更津総合高-上武大-NTT東日本
・ドラフト:2012年ドラフト3位
 
 井納翔一は、FA移籍からわずか2年で大きな岐路に立たされている。
 
 NTT東日本から2012年ドラフト3位で横浜DeNAベイスターズへ入団。プロ2年目に2桁11勝を挙げると、その後もローテーションの一角を担い、2016年には開幕投手も務めた。DeNAでは在籍8年間で50勝、規定投球回にも3度到達するなど先発として実績を残した。
 
 2020年オフに国内FA権を行使し、読売ジャイアンツと2年契約を締結。移籍1年目は開幕ローテーション入りを果たしたが、5試合登板で防御率18.80と不本意な成績に終わった。

 

 
 迎えた2022年は、シーズンの大半をファームで過ごし、一軍登板はわずか7試合。FA移籍後は2年間で1勝のみに終わり、本領を発揮できないままシーズン終了後に戦力外通告を受けた。その後はトライアウトに参加するなど現役続行の意向を示している。