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大型補強がチームを変える…巨人、史上最高のFA戦士5人(3)原監督の番号を背負う好打者

2022/10/26

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産経新聞社



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今シーズンは多くの選手がFA権を取得しており、FA市場の活発化が予想される。例年FA市場で最も積極的な動きを見せる球団が読売ジャイアンツだ。過去を振り返ると補強失敗となった事例もあるが、期待通り結果を残した選手も多くいる。今回は巨人史上最高のFA獲得選手を5人紹介する。

 

 

丸佳浩


 
・出身地:千葉県
・投打:右投左打
・身長/体重:177㎝/94㎏
・生年月日:1989年4月11日
・ドラフト:2007年高校生ドラフト3巡目
 
 丸佳浩は巨人移籍後も高いパフォーマンスを発揮し続けている。
 
 千葉経大付高から広島東洋カープへ入団した丸は俊足強打の外野手として頭角を現し、高卒4年目にレギュラー定着。2016年には初の20本塁打をクリアし、25年ぶりのリーグ優勝に貢献。翌2017年から2年続けて最優秀選手(MVP)を受賞するなどリーグ3連覇の原動力となった。
 

 
 2018年オフに国内FA権の行使を宣言。地元球団である千葉ロッテマリーンズも獲得に名乗りを挙げる中、巨人と大型契約を締結。原辰徳監督が現役時代に着用した背番号8を受け継ぐなど大きな期待を背負った。
 
 移籍1年目は全試合に出場し、打率.292、27本塁打、89打点と期待に応える活躍をみせ、5年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。今シーズンも全試合に出場し、打率.272、27本塁打、65打点を記録。移籍後は毎シーズン、20本塁打以上をマークするなど高いパフォーマンスをみせている。