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高卒スラッガーは大成する?プロ野球、高校通算本塁打ランキング第8位 苦しむ“日本の4番”

2022/10/23

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産経新聞社



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 2022年プロ野球ドラフト会議が10月20日に開催され、高校通算68本塁打の浅野翔吾(高松商)は、ドラフト1位で2球団が競合。読売ジャイアンツが交渉権を獲得した。また、2023年ドラフト候補の佐々木麟太郎(花巻東)は、すでに90発に到達。最注目の高校生スラッガーとなっている。ここでは、現役プロ野球選手の高校通算ホームランランキングを紹介する。

 

 

8位:筒香嘉智(69本)


 
・出身地:和歌山県
・投打:右投左打
・身長/体重:185㎝/102㎏
・生年月日:1991年11月26日
・経歴:横浜高
・ドラフト:2009年ドラフト1位
 
 高校通算69本塁打を記録した左の大砲・筒香嘉智。横浜高では下級生時からスラッガーの資質を示していた。
 
 名門・横浜高へ入学すると、1年春から4番に抜擢。2年夏の甲子園では、5試合で打率.526(19打数10安打)、2打席連続弾を含む3本塁打、14打点と強烈なインパクトを残した。その後は椎間板ヘルニアに苦しんだ時期もあったが、超高校級のスラッガーとして本塁打を量産した。
 

 
 2009年ドラフト会議では、横浜ベイスターズから単独でのドラフト1位指名を受け入団。高卒5年目の2014年に22本塁打を放ちブレークすると、2016年には打率.322、44本塁打、110打点をマークし、本塁打王と打点王に輝いた。さらに、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、日本代表の4番打者として活躍。2020年からはメジャーリーグに活躍の場を移し、奮闘を続けている。