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現役プロ野球選手、高校通算本塁打ランキング1~5位。花巻東・佐々木麟太郎は大成する?

2022/10/23

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産経新聞社



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 2022年プロ野球ドラフト会議が10月20日に開催され、高校通算68本塁打の浅野翔吾(高松商)は、ドラフト1位で2球団が競合。読売ジャイアンツが交渉権を獲得した。また、2023年ドラフト候補の佐々木麟太郎(花巻東)は、すでに90発に到達。最注目の高校生スラッガーとなっている。ここでは、現役プロ野球選手の高校通算ホームランランキングを紹介する。

 

 

5位:岡本和真(73本)


 
・出身地:奈良県
・投打:右投右打
・身長/体重:186㎝/100㎏
・生年月日:1996年6月30日
・経歴:智弁学園高
・ドラフト:2014年ドラフト1位
 
 読売ジャイアンツの第89代4番打者となった岡本和真。智弁学園高時代からアーチを量産し、高校通算73本塁打を誇る。
 
 奈良県の強豪・智弁学園高に入学すると、1年秋から4番に抜擢。3年春に初めて甲子園出場を果たすと、初戦でバックスクリーン弾を含む2本塁打を放った。同年夏も県大会で3ホーマーを放ち、春夏連続甲子園出場の立役者に。第10回18Uアジア野球選手権大会の高校日本代表にも選出され、世代を代表するスラッガーとして脚光を浴びた。
 

 
 2014年ドラフト会議では、巨人から単独1位指名を受けると、高卒4年目の2018年に4番に定着。同年は打率.309、33本塁打、100打点をマークし、史上最年少の22歳で「3割30本100打点」を達成した。2020年からは2年連続で二冠王(本塁打・打点)を獲得。2022年は不振に苦しむ時期も長かったが、最終的にシーズン30発をクリアし、右打者では球団初となる5年連続30本塁打の快挙を達成した。

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