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夏の甲子園優勝投手の現役選手8人。聖地での活躍がプロ野球への切符に?|全国高校野球選手権大会

2022/07/31

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産経新聞社



高校野球 甲子園最新情報

第104回全国高等学校野球選手権大会が8月6日から阪神甲子園球場で開幕する。今年も夏の王者をかけて、熱い戦いが繰り広げられる。今回は、「夏の甲子園優勝投手」にフォーカスを当て、その称号を得た現役のプロ野球選手たちを紹介する。今年はどの高校から優勝投手が生まれるのだろうか。(成績は7月28日時点)

 

 

2005年 田中将大(駒大苫小牧)


現所属:東北楽天ゴールデンイーグルス
ポジション:投手
◇通算成績
NPB:213試合、108勝51敗3セーブ、1446奪三振、防御率2.40
MLB:174試合、78勝46敗、991奪三振、防御率3.74

◆優勝大会:第87回全国高等学校野球選手権大会
 田中将大は、駒大苫小牧(南北海道)で2年生時に優勝投手を経験。背番号「11」ながら、3回戦の日本航空(山梨)戦、準決勝の大阪桐蔭(大阪)戦に先発するなど、計25回2/3を投げた。決勝戦では京都外大西(京都)を相手に5回途中から登板し、優勝の瞬間までマウンドを守り続けた。
 
 2年秋からはエース兼主将としてチームを率い、2006年夏の歴史的一戦へ進むこととなる。プロでは、当時楽天監督の野村克也氏に「神の子」と言わしめる伝説的な活躍をみせ、その後メジャーリーグへ。現在は再び古巣楽天に復帰し、ローテーションの一角として活躍を続けている。

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