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今年も豊作…2022年セ・リーグ“必見”の即戦力ルーキー5人。守護神抜擢の剛腕、鈴木誠也の後継者も

2022/04/15

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産経新聞社



セ・リーグ、新人王筆頭候補のルーキーは?

 3月25日に開幕した2022年シーズンのプロ野球だが、変わらずコロナ禍の余波は続き、『特例2022』での離脱が数多く発生。試合中止も相次ぎ、各球団が選手のやりくりに頭を悩ませている。
 
 そんな中、若さ溢れる新人選手たちの活躍が目覚ましい。今季は、ドラフト1位の4人を含む計21人(セントラル・リーグ10人、パシフィック・リーグ11人)が開幕一軍入り。既にチームの重要戦力となっている選手もいる。今回は、セ・リーグ新人王候補に挙がる即戦力ルーキー5人を紹介していく。(※今季成績は13日終了時点)

 

 

末包昇大(広島東洋カープ)


ポジション:外野手
投打:右投右打
身長/体重:188センチ/110キロ
生年月日:1996年5月27日
経歴:高松商-東洋大-大阪ガス
ドラフト:2021年ドラフト6位
 
 高松商、東洋大、大阪ガスを経て、ドラフト6位で広島に入団した末包。一発長打が魅力のスラッガーで、強豪・大阪ガスの4番打者として昨年度の社会人野球ベストナイン(外野手部門)に輝いた。
 
 入団当初から持ち前のパワーは高い評価を得ており、メジャーへ移籍した鈴木誠也外野手(現シカゴ・カブス)の後釜として期待された。オープン戦では全16試合に先発し、「7番・右翼」で開幕スタメン入り。いきなり先制適時打を含む猛打賞を記録し、チームの開幕戦勝利に大きく貢献。さらに、敵地で行われた2日の中日戦では、広いバンテリンドームをものともせず、嬉しいプロ初本塁打をマークした。

 ここまでの今季成績は、11試合出場、打率.265(34打数9安打)、1本塁打、3打点、OPS.697(出塁率.286+長打率.412)となっている。

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