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二刀流・大谷翔平が新人王に輝く衝撃のメジャーデビュー 、イチローは古巣マリナーズに復帰――日本人野手のメジャー挑戦を振り返る【2018年編】

2020/08/01

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2018年シーズンOPSランキングトップ10


 
 

 2018年は、マイク・トラウト(ロサンゼルス・エンゼルス)が連覇を達成した。前年に続いて故障者リスト入りした時期もありながら、打率.312、39本塁打、79打点をマーク。打撃タイトルの獲得はならなかったが、出塁率.460、OPS1.088は両リーグトップの数値を誇るなど、強い存在感を示した。
 
 2位にはムーキー・ベッツ(ボストン・レッドソックス)が初のランキング入りを果たした。同年は打率.346、32本塁打、80打点、30盗塁、OPS1.078をマークし、アメリカン・リーグ首位打者を獲得。トップバッターを任されながら、両リーグトップの長打率.640を残す長打力も見せた。その活躍でチームをワールドチャンピオンに導き、シーズンMVPにも輝いた。
 
 3位には同じくレッドソックスのJ.D.マルティネスが入った。同年は打率.330、43本塁打、OPS1.031をマーク。両リーグトップの130打点でア・リーグ打点王を獲得し、チームのワールドチャンピオンにも大きく貢献した、
 
 4位はクリスチャン・イェリッチ(ミルウォーキー・ブルワーズ)だ。オフにマイアミ・マーリンズから移籍したイェリッチは、打率.326、36本塁打、110打点をマークし、初の打撃タイトルとなるナショナル・リーグ首位打者を獲得。チームは地区優勝を達成し、自身はシーズンMVPにも輝いた。
 
 5位はホセ・ラミレス(クリーブランド・インディアンス)、6位はノーラン・アレナド(コロラド・ロッキーズ)となった。
 
 同年のアレナドは、打率.297、38本塁打、110打点、OPS.934の好成績を残し、2年ぶりにナ・リーグ本塁打王へと返り咲いた。
 
 以降は7位にアレックス・ブレグマン(ヒューストン・アストロズ)、8位にランキング常連となったポール・ゴールドシュミット(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)、9位にトレバー・ストーリー(ロッキーズ)、10位にアンソニー・レンドーン(ワシントン・ナショナルズ)と続いた。

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