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オオタニは別格の“神”、今後はマッケイがカギ握る…米スポーツメディアが二刀流のトレンドを展望

2019/07/02

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Getty Images

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 タンパベイ・レイズのブレンダン・マッケイが6月29日(日本時間30日)に、レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドで行われたテキサス・レンジャーズ戦で投手としてメジャーデビューを果たした。6回途中までパーフェクトピッチング、6回1安打1四球3三振無失点で、メジャー初登板初勝利を挙げる快挙を成し遂げた。
 
 レイズのケビン・キャッシュ監督は7月5日のニューヨーク・ヤンキーズ戦で再びマッケイを登板させる予定だとスポーツ専門局『ESPN』に語り、また次の登板までの試合でマッケイをピンチヒッターで打者として起用する可能性も示唆した。
 
 レイズ傘下マイナーでのマッケイは中5~6日の登板間隔で先発登板し、それ以外の試合では昨シーズンは一塁手、今シーズンは指名打者で出場してきた。いよいよ大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)に次ぐ本格的な二刀流選手がメジャーに出現する可能性が現実味を帯びる中、スポーツ・ウェブサイトの『The Ringer』が7月1日付の記事で大谷とマッケイを比較し、マッケイの例がメジャーで二刀流選手が増える契機になるかもしれないと予想している。

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