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ロイヤルズ・左腕スコグランド、80試合出場停止処分 先発ローテ争い必至の有望株

2019/01/17

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 カンザスシティ・ロイヤルズのエリック・スコグランド投手が、薬物防止及び治療プログラム規定違反により80試合の出場停止処分となった。米公式サイト『MLB.com』が16日(日本時間17日)、報じた。
 
 スコグランドは26歳の左腕。2014年にMLBドラフト3巡目(全体92位)でロイヤルズに入団。2017年にメジャーデビューを果たした。今季は14試合(13先発)に登板し、1勝6敗、防御率5.14の成績だった。
 
 スコグランドは薬物検査で禁止薬物のオスタリンとリガンドロールに対して陽性反応が出たとみられる。先発ローテ争いを期待されている若手の有望株だけに、チームに与える影響は大きいだろう。
 
 同サイトによると、ロイヤルズのデイトン・ムーアGMは「エリックはすばらしい青年であり、彼は無意識のうちにミスを犯してしまった。そして、彼はこの出場停止を受け入れ、トレーニングに励み、処分明けには万全の状態にしていなければならない。私たちはエリックのことを誇りに思っているし、これからも組織としてサポートしていく」とコメントしている。