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ジャイアンツ、異色の“二投流”ベンディット獲得 今季15試合登板で防御率2.57

2018/12/23

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 サンフランシスコ・ジャイアンツは21日(日本時間22日)、ロサンゼルス・ドジャースからフリーエージェント(FA)となっていたパット・ベンディット投手との単年契約合意に至ったことを正式に発表した。同日、米公式サイト『MLB.com』が報じた。
 
 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は投打の“二刀流”として注目されているが、彼も左右両投げの“二投流”として注目を浴びている。
 
 ベンディットは今季33歳。2008年ドラフト20巡目でニューヨーク・ヤンキースに入団。その後に移籍したオークランド・アスレチックスでメジャーデビューを果たし、トロント・ブルージェイズ、シアトル・マリナーズ、フィラデルフィア・フィリーズと経て、今季からはドジャースでプレーしていた。
 
 同サイトの動画ページ『CUT4』でも彼のことを報じており、「彼は野球の最高峰の舞台において、両腕で投球した。信じられない!両投げの投手は2世紀以上おらず、今後も現れないかもしれない」とその偉業を紹介した。
 
 今季は15試合に投げて、勝ち負けなしの防御率2.57をマーク。メジャー通算3年間で56試合に登板し、右投げで143打者、左投げで135打者と対戦した。米注目の“二投流”の新天地での活躍に期待がかかる。
 

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