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大谷翔平、“二刀流”復活へ経過良好 20年東京五輪に「出場したいと思うのは普通のこと」

2018/11/22

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が22日、東京都千代田区内で会見を行った。アメリカン・リーグ新人王を獲得するなど、華々しいデビューを飾ったメジャー1年目を振り返っている。米メディア『ESPN』が21日(日本時間22日)、報じている。
 
 メジャーリーグについて「(日本とは)すべてが違う。パワー、技術、スピードなどレベルの高さをすぐに実感した」と印象を語った大谷。だが、今季は右肘内側側副靭帯の損傷による欠場期間もありながら、ア・リーグの最優秀新人に輝く活躍をみせ、投打の“二刀流”で全米に衝撃を与えた。
 
 シーズンオフの今年10月に受けた右肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)については「もちろん抵抗はあったが、長期的に見たときに必要だと判断した」とコメント。術後の経過を含めて、復活へ向けて順調であることをアピールした。
 
 また、2020年に行われる東京五輪に興味を持っているという大谷は、「競技に野球が選ばれているので、出場したいと思うのは普通のことだと思う」と意欲を示した。
 
 ほかにも同記事内では、大谷が会場の笑いを誘った返答を紹介。近々の結婚の予定がないことや新人王獲得について英語のスピーチを求められたが断ったことなどが挙げられた。
 
 ベーブ・ルース以来の逸材と称され、ルーキーイヤーからメジャーの野球ファンを魅了した大谷。来年の打者としての活躍、そして“二刀流”の復活に向けて期待がかかる。