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MLB最優秀救援投手にディアズとヘイダー ともに24歳の急成長株

2018/10/28

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 MLBは27日(日本時間28日)、最優秀救援投手賞を発表。アメリカン・リーグはシアトル・マリナーズのエドウィン・ディアズ投手、ナショナル・リーグはミルウォーキー・ブリュワーズのジョシュ・ヘイダー投手がそれぞれ受賞したと、同日に米公式サイト『MLB.com』が報じた。
 
 最優秀救援投手賞は、リーグの代表的な救援投手にちなんでア・リーグでは「マリアーノ・リベラ賞」、ナ・リーグでは「トレバー・ホフマン賞」と呼ばれる。マリアノ・リベラ氏はニューヨーク・ヤンキース、トレバー・ホフマン氏は主にサンディエゴ・パドレスで活躍した、ともに通算600セーブ以上を記録したMLBを代表するクローザーである。
 
 ア・リーグの「マリアーノ・リベラ賞」を受賞したディアズは今季73試合に登板。防御率1.96で、MLBシーズン記録の歴代2位タイとなる57セーブを挙げて、セーブ王のタイトルを獲得した。一方、ナ・リーグの「トレバー・ホフマン賞」を受賞したヘイダーは55試合に登板。6勝1敗12セーブ、防御率は2.43で81回1/3を投げて143奪三振を記録した。
 
 この日、ロサンゼルス・ドジャースの本拠地ドジャー・スタジアムでのワールドシリーズ第4戦の試合前に受賞セレモニーが行われ、出席した24歳の若き両投手。今後の活躍にも期待がかかる。