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日本人1年目最多HR、最速162キロを記録……大谷翔平、衝撃のルーキーイヤー【編集部フォーカス】

2018/10/04

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日本人1年目の本塁打記録を塗り替えた9月


・日本人1年目本塁打記録更新
 9月7日(日本時間8日)、敵地でのシカゴ・ホワイトソックス戦では、3回に19号3ランを放った。城島健司氏(マリナーズ在籍時)が持つ日本人選手メジャー1年目の本塁打記録を更新。メジャーに規格外の長打力を見せつけた。
 
・週間MVPを獲得
 大谷は9月3~9日(同4~10日)の週、19打数9安打、打率.474、4本塁打、10打点、2盗塁をマーク。5日のテキサス・レンジャーズ戦から3試合連続本塁打を放つなど大活躍をみせ、2度目となる週間MVPに選ばれた。
 
・最終戦サヨナラ勝利に貢献
 シーズン最終戦となった本拠地でのアスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場。9回に中前打を放って、サヨナラ勝ちに貢献した。1年目の通算成績は、打者として打率.285、22本塁打、61打点、10盗塁。投手として10試合に登板し、4勝2敗、防御率3.31だった。
 
・月間新人MVPに選出、新人王なるか
 10月1日(同2日)、ア・リーグの9月月間最優秀新人に選ばれた。4月に続く2度目の選出となった。大谷は9月に打者として27試合に出場し、打率.310、7本塁打、18打点を記録した。投手としては1試合に登板し、2回1/3を投げて2失点。0勝1敗、防御率7.71だった。チームのプレーオフ進出は逃したものの、選手として最高の結果でシーズンを締めくくった。

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