データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)





【MLB】アストロズ・青木、今季初2安打で逆転勝利に貢献。マリナーズは序盤の大量リード守れず

2017/04/13

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , , , , , , ,



 ヒューストン・アストロズ対シアトル・マリナーズが、12日(日本時間13日)にセーフコ・フィールドで行われ、アストロズが10-5で勝利。青木宣親外野手は9番・レフトで3試合ぶりに先発出場し、4打数2安打だった。
 
 試合序盤はマリナーズがペースを握る。初回にロビンソン・カノーのタイムリーヒットなどで2点を先制すると、2回にはマイク・フリーマン、3回にはタイラー・モッターのホームランで5-0と大きくリードする。
 
 しかし、4回からアストロズが猛反撃する。2死満塁からブライアン・マッキャンの押し出し四球で1点を返すと、続くユリエスキ・グリエルのタイムリーヒットで2点目。5回には、先頭の青木がライトへのツーベースヒットで出塁し、その後1死三塁からジョシュ・レディックがタイムリーヒット。さらに2死一、二塁からカルロス・ベルトランにもタイムリーヒットが出て4-5と1点差に迫った。
 
 7回、アストロズの攻撃は止まらない。1死一、二塁からカルロス・コレアのタイムリーヒットで同点とすると、続くチャンスでアレックス・ブレグマンがタイムリーヒットを放ち6-5と逆転に成功した。さらにこの回1点を追加すると、8回にも青木のセンター前ヒットから3得点し10-5とリードを大きく広げ試合を決めた。
 
 青木は4打数2安打1得点で打率は.313に上昇。ヒットはいずれも得点に絡むなど活躍を見せた。青木の複数安打は昨年10月1日以来。なお、日米通算1970安打とし、同2000安打まで残り30本とした。
 
 勝ったアストロズは2連勝。一方、敗れたマリナーズは、序盤のリードを先発ヨバニ・ガヤードをはじめとする投手陣が守りきれず2連敗となった。

スポンサードリンク