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【MLB】屋根から転落…肋骨骨折に脊椎損傷の重傷。ロイヤルズの期待の若手左腕が開幕絶望

2017/02/15

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 カンザスシティ・ロイヤルズの中継ぎ左腕のブライアン・フリン投手が、自分の家の納屋の屋根から転落して肋骨を骨折。少なくとも8週間は試合に出ることができない模様だ。球団が14日に発表した。
 
 スプリング・トレーニングに向かう前日にオクラホマ州にある自分の家の屋根から落ちてしまったフリンであるが、彼が屋根の上で具体的に何をしていたのかは報道されていない。しかし、転落の際に肋骨を骨折、更に脊椎を3本負傷してしまった。
 
 フリンは26歳の左腕で、昨シーズンは36試合に登板。55回1/3を投げ、1勝2敗、防御率2.60、奪三振44と活躍した。今シーズンも引き続きロイヤルズの中継ぎとしての活躍が期待されていたところである。
 
 ネッド・ヨスト監督は、スプリング・トレーニングの初日の練習後に、「チームの皆よりおよそ8週間の遅れを取ることになるだろう」と記者に語った。開幕時の故障者リスト入りが示唆されている。
 
 今シーズンはフリンにとって飛躍の年になる予定だったが、開幕前に思わぬ落とし穴にはまってしまった。しっかりと怪我を完治させてMLBのマウンドに戻ってくることをファンは望んでいる。