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昨季ア・リーグ覇者のインディアンス。エンカーナシオンは大型契約に見合った活躍ができるか【MLBチーム分析・キャンプ編】

2017/02/15

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 MLBのスプリングトレーニングは日本のプロ野球のキャンプとは異なり、投手と捕手が先に到着し、その後に野手が到着して合同練習を開始するスタイルとなっている。
 
 昨季のアメリカン・リーグ覇者であるクリーブランド・インディアンスは、投手と捕手の練習が14日から、野手が合流しての練習は18日からだ。
 
 今年の目玉はなんといってもトロント・ブルージェイズから移籍してきた指名打者のエドウィン・エンカーナシオンだろう。3年およそ70億円の大型契約に見合う活躍が期待されている。
 
 彼の獲得によって更に得点力を加えたインディアンスは、ア・リーグ中地区の連覇を通過点にしたいところだ。
 
 招待選手には、2010年から4年間、デトロイト・タイガースのリードオフマンを務めていたオースティン・ジャクソン外野手をはじめ、2014年のドラフト1巡目のブラッドリー・ジマー外野手や、キューバ出身のヤンディ・ディアス外野手など注目選手も数多い。
 
 また、昨季途中に広島東洋カープに移籍してきたスティーブ・デラバー投手も招待選手として参加する。

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