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大谷翔平の年俸、妥当な金額は? 海外メディア、想定されるジャッジの超大型契約と比較「代理人はいくらが適切かわからないだろう」【海外の反応】

2022/10/19

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大谷翔平最新情報

 ベネズエラメディア『リーダー・エン・デポルティス』が、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジについて分析し、ジャッジが超大型契約を結んだ場合、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手の契約に影響を与える可能性があると指摘した。

 

 
 ジャッジは今季、62本塁打を放ち、1961年にロジャー・マリス氏が樹立したア・リーグのシーズン最多本塁打記録(61本)を更新した。惜しくも三冠王を逃したものの、本塁打王と打点王の二冠を達成している。
 

 
 開幕前に球団から提示された7年総額2億1350万ドルの契約延長オファーを断って、背水の陣で臨んだ2022シーズンで、ジャッジは輝かしい功績を残した。そのため、フリーエージェントになる同選手を巡って、激しい争奪戦が起こることが予想されている。
 
 同メディアはジャッジについて「年俸5000万ドルから6000万ドルを視野に入れているといっても過言ではない」と伝え、どこかの球団と超大型契約を結ぶとの見解を示した。それは同時に、ア・リーグMVPを争う大谷の契約にも影響を与えるかもしれない。
 
 大谷は今季、投手として15勝9敗、防御率2.33と219奪三振をマークしている。同時に打者として34本塁打を放ち、史上初のダブル規定を達成するなど、二刀流の実力を存分に発揮した。
 
 そのことを踏まえ、同メディアは「今、大谷翔平のエージェントであるCAAスポーツは、彼がフリーエージェントになったとき、いくらで契約すれば良いかわからないから、とても不安だろう」と報じている。