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「大谷賞」は現実的?…個人名が冠されたMLB賞5選。大谷翔平は“新たなMVP”を生み出すか

2022/07/22

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大谷翔平最新情報

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が、今年も過去に類を見ない活躍を続けている。この活躍を受けて、ボストン・レッドソックスのJ.D.マルティネス外野手が「彼は(MVPを)今後5年間受賞し続けるだろう。いっその事、大谷賞に名前を変えればいい」と語ったことを米紙『オレンジカウンティ・レジスター』が報じた。この発言にフォーカスを当て、今回は個人名が冠された主なMLBの賞を紹介する。

(マルティネスの発言の記事はこちら
 

 

サイ・ヤング賞

 クリーブランド・スパイダーズやボストン・レッドソックスでプレーし、通算906登板(815先発)、511勝(316敗)、17セーブ、2803奪三振、防御率2.63と伝説的な活躍をしたサイ・ヤング。通算勝利数は2位に94もの差をつけてメジャー記録となっており、ほぼ更新は不可能な数字だ。
 
 サイ・ヤングの死後、その功績を称えて1956年に制定されたのが同賞。シーズンを通じて最も活躍した投手に贈られる。選出方法は記者投票で、毎年各リーグ1人ずつ(1966年までは両リーグで1人)。

 歴代最多受賞者はロジャー・クレメンス(7回)。昨季はナ・リーグがコービン・バーンズ(ブリュワーズ)、ア・リーグはロビー・レイ(当時ブルージェイズ)が受賞した。日本人ではまだ受賞者はおらず、最高位はダルビッシュ有と前田健太の2位。今季は大谷翔平も、候補者に挙がりそうな活躍を続けている。

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