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大谷翔平ではなくヤンキース外野手がMVPに相応しい? 米メディアが主張「シーズンを通してチームのために存在し、ビッグゲームでもビッグヒットを放った」【海外の反応】

2022/07/26

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大谷翔平最新情報

 二刀流として活躍するロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手ではなく、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手こそ、2022シーズンのア・リーグMVPに相応しいと、米メディア『デッドスピン』が主張している。

 

 
 大谷は今季、投手として9勝5敗、防御率2.80、134奪三振をマーク。打者としては20本塁打、打率.256、OPS.832(出塁率.346 + 長打率.486)を記録。今でこそ調子を上げているが、今季初のホームランを放ったのは自己ワーストの8試合目、​​31打席目であり、シーズン通してみると好不調の波があるようにも見受けられる。

 同メディアは大谷について「シーズン通しての問題は、彼は本当に開幕以来、意味のある打席を持っていなかったということだ。さらに悪いことに、大谷はチームが彼を最も必要とするときにどこにもいなかった。彼は、ジョー・マドン前監督の仕事とエンゼルスのシーズンを犠牲にした14連敗の間、行方不明だった」と解説している。
 
 一方でジャッジは今季37本のホームランを放ち、本塁打王争いで独走している。その活躍もあり、ヤンキースは66勝31敗でア・リーグ東地区首位をキープ。同メディアは「彼はシーズンを通してヤンキースのために存在し、ビッグゲームでもビッグヒットを放った。これこそ、MVPと呼ぶに相応しい」と主張し、ジャッジをア・リーグMVP最有力候補の一人に挙げている。