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【速報】ダルビッシュ有、6回無失点も2勝目ならず…2回で51球要すもベテランの修正力光る パドレスはサヨナラ勝ち

2022/04/24

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 サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手は、23日(日本時間24日)、本拠地で行われたロサンゼルス・ドジャース戦に先発登板。6回を被安打1、無失点に抑えたが、救援陣が崩れて今季2勝目は逃した。試合は延長10回にパドレスがサヨナラ勝利を収めた。

 

 
 立ち上がりのダルビッシュは制球に苦しんだ。初回先頭打者のムーキー・ベッツ外野手を1球で打ち取るが、2番に四球。続く3番と4番から三振を奪い、初回は無失点とした。2回は2死一塁から2人続けて四球。最後はベッツを三振に切ったが、2回を終えて51球を要した。
 
 ダルビッシュはここから修正力を見せつけた。3回は2番から始まる好打順を11球で三者凡退に抑えると、4回もコディ・ベリンジャー外野手から三振を奪うなど16球で三者凡退。5回はベッツを97マイル(約156キロ)の直球で三球三振に切り、わずか6球、3人で終え、6回も9球で三者凡退に片付けてみせた。
 
 2回までに51球を要したものの、3回から6回までの4イニングを39球にまとめたダルビッシュは、6回を投げ終え、勝利投手の権利を持って降板。しかし8回、中継ぎ陣が同点に追いつかれ、延長戦へ。チームは10回裏にサヨナラで勝利した。

 この日のダルビッシュは6回を90球(うちストライク56球)、被安打1、奪三振7、与四球3で無失点。シーズン2勝目は逃したものの、防御率は4.43まで良化した。

 

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