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鈴木誠也、メジャー初本塁打となる先制3ラン!「決して忘れられない瞬間」 カブスは接戦落とし今季初黒星

2022/04/11

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 シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手は10日(日本時間11日)、本拠地でのミルウォーキー・ブリュワーズ戦に「5番・右翼」でスタメン出場。メジャー初本塁打となる先制3ランを放つ活躍を見せたが、チームは接戦の末に敗れた。

 

 
 メジャー10打席目に、記念すべき一発を放った。
 
 鈴木は、初回1死一、二塁の場面で第1打席を迎え、ブリュワーズ先発フレディ・ペラルタ投手と対戦。3ボール1ストライクと打者有利のカウントとなった5球目、甘く入った81.2マイル(約131キロ)スライダーを完璧にとらえた。打球は左中間スタンドに飛び込む3ランホームラン。チームに先取点をもたらした。
 
 続く3回2死の第2打席では、四球を選んで出塁。6回1死の第3打席は、左腕ブレント・スーター投手に対し遊ゴロ、8回1死の第4打席は、右腕デビン・ウィリアムス投手の前に見三振となった。
 
 この日の鈴木は、3打数1安打3打点1本塁打1四球の成績。今季成績は打率.375、OPS1.288(出塁率.538+長打率.750)となっている。
 
 米公式『MLB.com』によると、鈴木は試合後の取材に応じ、自身のメジャー初本塁打について「明らかに決して忘れられない瞬間です」と語った。

 先制したカブスだったが、2点リードの6回にリリーフが一挙3失点を喫し、逆転を許した。直後に相手のバッテリーエラーで追いついたが、7回には勝ち越しのソロ本塁打を献上し、これが決勝点に。カブスは4-5で敗れ、今季初黒星を喫した。

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