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巨人ファンが語る「中井大介が仕掛けるジャイアンツ世代交代」とは?

選手層は厚いながらも怪我人と主力の高齢化に悩まされるジャイアンツ。若さと経験をあわせ持つ中井大介の台頭が期待される。

2015/03/06

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ファーストのレギュラー候補にけが人が続出

不運なアクシデントだった。

キャンプインから育成契約で猛アピールを続け、先月23日に支配下選手を勝ち取ったばかりの背番号91。
それが本拠地初試合の28日東京ドームで、一塁守備でジャンプして着地した際、右手をついて負傷した。
堂上剛裕、右手親指骨折で無念の戦線離脱。
同時期に一塁コンバート元年の阿部慎之助も右ふくらはぎの張りで別調整。
11年の開幕前にも同箇所を肉離れてしており、大事を取って2軍全体練習に合流している。
昨年14試合で4番を打ったアンダーソンも左肘手術からの復帰を目指しリハビリ中。
実戦復帰は3月下旬になると見込まれる。

えっ?淡々と書いてるけど今年のファースト大丈夫?ロペスはもういないし。
そう思った巨人ファン多数(俺)。
札幌ドームでの日本ハム2連戦、一塁のポジションには初戦が井端、2戦目は亀井が先発出場。
それぞれマルチヒットを記録し、開幕に向けて順調な仕上がりを印象づけた。
確かに巨人の選手層は厚い。
何かアクシデントがあっても、井端や亀井のような左右のベテランユーティリティプレーヤーがスタンバイ。
だが、こんな時こそ若手選手にアピールして欲しいのも事実だ。

今年5月で井端は40歳、阿部は3月20日に36歳になる。
シーズン中に亀井は33歳、堂上も30歳だ。
だから、昨年のドラフトで岡本和真を1位指名。
と言っても、10代のスラッガーにいきなり1軍の救世主を求めるのは酷だろう。
こんな時こそ、求められるのは20代の働き盛りのヤングジェネレーション。
それなりの経験もあり、まだ若さもあり、明るい笑顔で寝坊をかます。
8年目26歳、中井大介の出番である。

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shiro





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