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巨人ファンが語る「中井大介が仕掛けるジャイアンツ世代交代」とは?

選手層は厚いながらも怪我人と主力の高齢化に悩まされるジャイアンツ。若さと経験をあわせ持つ中井大介の台頭が期待される。

2015/03/06

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叩き上げ、中井の存在が相乗効果を生む

2013年シーズン48試合出場、打率.324、4本塁打、17打点、OPS.814とブレイク。
ついに巨人待望の「強打のセカンド」誕生かとファンは盛り上がった。
しかし8月初旬の阪神戦で、東京ドームの人工芝に左膝を強打して靱帯損傷。
昨年はレフトコンバートも、わずか23試合と出場機会が激減した。
今年は再び内野に戻り、村田さんに挑戦状。
オープン戦初戦では6番サードで猛打賞を記録。
ここまで全6試合に出場し打率.333の成績を残している。

2軍の若手選手たちにとっても、中井が活躍すれば何よりも刺激になる。
坂本勇人や小林誠司は、ほとんど2軍素通りで1軍レギュラー定着。
彼らはドラフト1位、俺らとはレベルが違う。
でも、中井はドラフト3位入団の叩き上げだ。度重なる故障と寝坊でチャンスを逃し続けて来た背番号36。
ジャイアンツ球場で一緒に泥にまみれた、あの中井さんが上であれだけ活躍している。
だったら、自分でもやれるはずだ。俺が若手選手ならそう思う。

中井がいるから、村田も負けじと打ちまくる。
中井がいるから、阿部も休んでいる場合じゃない。

中井大介に求められるのは、順番待ちの世代交代ではなく、彼らを引きずり降ろす世代闘争である。

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