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由伸巨人2位ターン、2016年前半戦通信簿。世代交代急務もやはり実績組頼みか【死亡遊戯コラム】

主力選手の故障にも見舞われ、苦しい前半戦となった巨人。前半戦を振り返り、後半戦のポイントをあげてみたい。

2016/07/17

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若手選手が伸び悩み

原巨人から由伸巨人へ。
電撃的な高橋由伸の引退即監督就任劇から早9カ月が経とうとしている。

由伸新監督1年目のシーズンはここまで2位に付けるも、首位・広島とは10ゲーム差と大きく離され40勝41敗3分の借金1で折り返し。
投打に故障者が続出し、ローテやスタメンベストメンバーの試行錯誤を繰り返しているうちに前半戦が終わってしまった印象だ。
チーム防御率3.73とチーム打率.246はそれぞれリーグ5位。
原政権時代を支えていたベテラン陣の力が徐々に落ち、それに代わる若手選手もいまいち伸び悩んでいるチーム事情。
だが一方では新しい巨人の顔、坂本勇人と菅野智之がともに昨季よりも大きくレベルアップしたという明るい材料もある。
開幕から84試合の課題と収穫。今回は後半戦開始前に由伸巨人の前半戦を振り返ってみよう。
なお、採点は5点満点で最高点が5点になる。

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