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川崎宗則、今季メジャー初昇格 厳しい状況は変わらず、短期間で求められる結果

今季メジャー初昇格を果たした川崎宗則。地元トロントで絶大なる人気を誇るが、中心選手レイエスの復帰も間近で、昇格は短期間とみられている。状況は以前厳しい。

2015/05/24

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川崎のメジャーでのプレーは短期間か?

 正二塁手のデボン・トラビスが左肩の炎症で15日間故障者リスト(DL)入りし、川崎宗則が今季初のメジャー昇格を果たした。だがトラビスの故障者リスト入りは5月17日に遡り、試合復帰が近かっただけに今回の処置はメンタル面のリフレッシュも兼ねていると『Canadian Press』ら地元紙で報じられている。

 4月には月間最優秀新人賞を獲得したトラビス。しかし4月30日の試合でゴロ処理の際にイレギュラーなバウンドが鎖骨に当たると、その影響からか、その後打撃不振に陥ってしまった。復帰は近づいていたものの、メンタル面でもリフレッシュの意味合いも含めた今回の故障者リスト入り。その代役として、声がかかったのが3Aバファローに所属していた川崎だ。

 昇格したその日に9番セカンドでスタメン出場し、地元テレビ局のインタビューを受けるなど地元トロントでの人気は健在だ。
 それでも、メジャー残留の見通しは厳しい。

 ギボンズ監督はセカンドをスティーブ・トルソンと併用していく起用法を明かすも、それもホセ・レイエスが復帰するまでの話。そのレイエスも故障者リストから数日後には復帰が予定されている。今回の選手異動についてもギボンズ監督は語った。

‘Travis is getting better but it’s almost a week now, let’s bring another body up here anyway, until Reyes gets back.’
「トラビスの状態も上がっているが、すでに1週間が経過している。レイエスが復帰するまでどうせなら動ける選手を1人昇格させようと思った」

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