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【MLB】前田健太、新人王を逃すも”新人ベストナイン”に選出。1年目右腕として最高評価

新人王を同僚のコーリー・シーガーに譲った前田健太。しかしながら、新人選手で構成されるベストナインに選出され、今年の新人右腕で最も高い評価を受けた。

2016/11/22

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Getty Images

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Los Angeles Dodgers v Colorado Rockies

過去にもスター選手が選出

 新人王投票で3位の得票を得るも、惜しくも新人王受賞とならなかった前田健太。
 しかし、日本人選手が新人王投票で3位につけたことは、2012年のダルビッシュ有以来の快挙であった。

 そんな中、米スポーツサイト『SB Nation』は新人選手のみで構成されるベストナイン「Topps MLB All-Star Rookie Team」に前田が選出されたと報じた。

 これは、アメリカのスポーツトレーディングカードメーカーの「Topps社」が1959年から毎年主催しているもので、全30球団の監督が投票をし、新人選手のみで野手全ポジション、右腕投手、左腕投手の計10人を選出するものとなっている。

 つまり、ベストナインに選出されることは、同ポジション内の新人の中で最高の評価を受けるということになる。

 新人王を受賞したコーリー・シーガー、20歳の左腕、フリオ・ウリアスも同時に選出されており、10人中3人を前田の所属するロサンゼルス・ドジャースの選手で占めることとなった。

 記事では、「選出された選手のカードには金カップ、もしくはトロフィーが表面に追加され、それがプレイヤーのステイタスを意味する」と紹介している。

 これまでCC.サバシア、ジャスティン・バーランダー、アルフォンソ・ソリアーノといった、MLBを代表する選手たちが多数選出されており、前田もその仲間入りを果たすための第一歩を踏み出したという形となる。

 これまでにも、野茂英雄、佐々木主浩、新庄剛志、イチロー、井口資仁、岡島秀樹、ダルビッシュ有、田中将大といった日米で実績がある選手が選出されてきた。

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