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夏の甲子園の“有力候補”が…地方大会でまさかの初戦敗退を喫した6校

2025/08/01 NEW

夏の甲子園の“有力候補”が…地方大会でまさかの初戦敗退を喫した6校

高校野球 夏の甲子園 最新情報  8月5日に開幕を迎える第107回全国高等学校野球選手権大会に出場する全49代表が出揃った。今年も甲子園出場をかけて、全国各地で熱戦が繰り広げられた。下馬評の高い実力校でも初戦の入りは難しく、2025年も初戦敗退となる強豪校も少なくなかった。そこで今回は、地方大会の初戦で姿を消した強豪校を紹介したい。   国学院久我山(西東京)    春夏合わせて7回の甲子園出場経験を持ち、2022年春の甲子園では4強入りした国学院久我山。今春の東京都大会では8強入りし、今夏のシード権を獲得していたが、初戦で涙を飲む結果となった。    昨秋の東京 ... 続きを見る


敦賀気比、国学院久我山に先発全員安打で19得点快勝 杉田翔太郎はサイクル安打達成【全国高校野球】

2019/08/13

<第8日 第4試合 2回戦 〇敦賀気比 19―3 国学院久我山●>(13日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は13日に8日目を迎え、第4試合では敦賀気比(福井)が国学院久我山(西東京)と対戦。敦賀気比が強力打線を武器に19得点を挙げ、国学院久我山に快勝した。    国学院久我山は高下耀介(3年)、敦賀気比は笠島尚樹(2年)と、ともに1回戦で完投した投手が登板。しかし、両校のエース対決は、大きく明暗を分ける結果となった。    初回、敦賀気比は、2死から高下を攻め立て5連打で3点を先制する。一方の国学院久我山も、笠島から6番・坂口純哉(3年) ... 続きを見る




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