オールスターゲーム第1戦はセリーグに軍配 MVPの藤浪「森さんを抑えられて良かった」
2015/07/18
オールスターゲーム第1戦が17日、東京ドームで行われた。試合は、セリーグの猛打が爆発し、8-6で逃げ切った。... 続きを見る
2015/07/18
オールスターゲーム第1戦が17日、東京ドームで行われた。試合は、セリーグの猛打が爆発し、8-6で逃げ切った。... 続きを見る
2015/05/21
埼玉西武ライオンズの打線を森友哉が引っ張っている。打席に立つ姿はすでに風格すら漂うが、森はまだ高卒2年目の選手であることを忘れてはいけない。... 続きを見る
2015/05/16
弱冠19歳のプロ2年目でありながら、打撃でチームに貢献している埼玉西武ライオンズの森友哉。その背景には自身の打撃スタイルと同様、どんな状況に対しても逃げずに真っ向勝負で臨む〝フルスイング〟の生き様がある。... 続きを見る
2015/04/17
埼玉西武ライオンズの森友哉が15日、16日の楽天戦2試合で3本塁打を放ち、チームの勝利に貢献した。今シーズン開幕一軍をつかみ、指名打者として全試合に出場していた森にとって待望のホームランとなった。... 続きを見る
2014/12/31
今日は大晦日。2014年も残すところわずかとなった。そこで最後に26、2014、888…と、2014年シーズン中に生まれた数字から、今季の出来事を探ってみた。これらの数字を見て、すぐに「あの記録だ」とわかる方は、なかなかの野球通だ。... 続きを見る
2014/12/21
球界の盟主・巨人が大胆なコンバートでチームの再建に乗り出した。扇の要として巨人バッテリーの中心となってきた阿部慎之助を一塁へと配置転換。今季、打撃不振に陥った阿部の復活と次なる捕手の育成を同時にはかろうという構えだ。このような〝捕手から野手へのコンバート〟という事例はいくつもある。... 続きを見る
2014/09/18
今季、投手陣の不調が響き、下位に低迷している埼玉西武ライオンズ。その中で来季への明るい兆しがあるとするならば、ルーキー・森友哉の存在だ。後半戦から1軍に昇格した森は、26試合ながらも4本塁打をマーク。.366のハイアベレージを残しており、チームは今季残り試合、森に先発を任せて英才教育を行う。かつて高校時代に打撃を評価されて入団してきた選手でも、多くは1年目はプロのボールに戸惑うケースが多い。森は、なぜここまでの成績を残せているのだろうか?... 続きを見る