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タグ:パ・リーグ

西武、2位死守の正念場。“天敵”オリックスとの2連戦を踏ん張れるか【9月23・24日パ展望】

2017/09/23

2位 西武 ― 4位 オリックス メットライフ 9勝14敗  オリックスの先発は山岡泰輔、松葉貴大だろう。    西武にとって山岡は4戦して完封を含む3敗をしている天敵だ。タテに落ちるスライダーと制球のいいストレート、カーブを織り交ぜてくるピッチングに打線が対応できていない。    山岡と同学年でU-18 高校日本代表でもバッテリーを組んだ森友哉が意地を見せられるか。5年目の松葉に関しては、こちらも同学年の浅村栄斗に期待したい。救援陣はややオリックスに分があるだけに、序盤から総攻撃を仕掛けていきたいところだ。    西武の先発は1戦目が野上亮磨、2戦目は高橋光成に ... 続きを見る


ソフトバンク、2年ぶりのパ・リーグ制覇! 圧巻の強さでパ史上最速V

2017/09/16

 福岡ソフトバンクホークスが2年ぶりのパ・リーグ優勝を飾った。ソフトバンクは16日にメットライフドームで行われた西武戦を7-3で勝利。2015年以来2年ぶり18回目(ソフトバンクとしては5回目)のパ・リーグ制覇を決めた。    試合は、4回に柳田が逆方向への30号2ランで逆転すると、5回には今宮、柳田、デスパイネの適時打で4点を加える。先発の東浜は、6回を2安打、9三振、1失点の好投。その後はモイネロ、岩嵜、サファテとつなぎ、7-3で勝利。2年ぶり18回目のパ優勝(ソフトバンクとして5回目、1リーグ時代からは20回目)を飾った。    昨季は前半戦を圧倒的な成績で乗り切るも ... 続きを見る


M1のソフトバンク、万全の投手陣で優勝へ! 西武はCS見据えた粘りの勝負を【9月16~18日パ展望】

2017/09/16

優勝に王手をかけている福岡ソフトバンクホークスが敵地に乗り込み埼玉西武ライオンズと対決する。西武がマジック対象になるだけに勝つことだけに専念すればいい。一方の西武は、敗れれば3年連続で胴上げを見る羽目になるが、それよりもCSでの再戦を考慮に入れて中身のある試合を展開したい。... 続きを見る


4連勝で8勝目をマークしたオリのドラ1ルーキー・山岡。西武・源田との新人王争いは更に激化

2017/09/10

 オリックス・バファローズの山岡泰輔投手は、9日に敵地・Koboパーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス戦に先発登板し、6回2失点の好投で今季8勝目(8敗)をマークした。    開幕から打線の援護に恵まれなかった山岡だったが、その投球内容はしっかりと評価されルーキーながら球宴に初選出。7月には若干調子を落としたが、8月から再び復調。    そして、8月19日のロッテ戦からは、今までの援護のなさを詫びるように打線がしっかりと援護して4連勝。19日の試合前まで4勝8敗と4つの負け越しを作っていたが、9月9日の試合で遂に勝率.500まで戻した。暑さの厳しい夏でも失速するこ ... 続きを見る


楽天、ようやく打線復調。今季14勝の”カモ”オリックス戦で巻き返しへ【9月8~10日パ展望】

2017/09/08

東北楽天ゴールデンイーグルスは、前節約1か月ぶりの連勝で息を吹き返した。移動の疲れはあるが、投手陣は安定し、打線にも活気が戻ってきた。この勢いを維持したい。対するオリックス・バファローズはこの2試合の内容が悪かったが、どう立て直すか。... 続きを見る


巨人・高橋監督の行き過ぎた情報統制。お決まりの“コンディション不良”はアンフェア

2017/09/05

読売ジャイアンツの澤村拓一投手は、9月1日に今季1軍初昇格したものの、登板機会がないまま再び出場登録を抹消された。高橋由伸監督ら首脳陣は抹消の明確な理由を語らず。澤村に限らず、選手のコンディションについて徹底的な情報統制を敷いており、他球団の関係者から「行き過ぎでは」との声が上がっている。... 続きを見る


西武が11連勝以上を記録した年は全て優勝!?過去5例は全て”黄金時代”に達成

2017/08/03

 埼玉西武ライオンズは、2日に本拠地・メットライフドームで行われた東北楽天ゴールデンイーグルス戦に7-4で勝利し、1994年以来23年ぶりとなる破竹の11連勝を飾った。    1994年の西武は森祇晶監督の指揮の下、現監督の辻発彦氏やロッテの伊東勤監督、ソフトバンクの工藤公康監督、前西武監督の渡辺久信氏・田辺徳雄氏などの監督経験者のほか、野手では佐々木誠・清原和博・鈴木健・石毛宏典氏、投手では石井丈裕・郭泰源・鹿取義隆・潮崎哲也氏など往年の名選手が多数在籍し、76勝52敗2分という成績でパ・リーグ覇者となった。    また、同年は現在楽天に所属している松井稼頭央のルーキーイ ... 続きを見る


好調9連勝の西武VS首位・楽天、3戦目は雄星と岸の新旧エース対決か【8月1~3日パ展望】

2017/08/01

埼玉西武ライオンズは後半戦開幕3連敗からの9連勝。下位のチームからは一つの星も落としていない。上位2チームと争う試練の1週間が始まる。今節は首位・東北楽天ゴールデンイーグルスと交える。故障者が相次ぐ楽天だが、7月30日の試合で茂木栄五郎が復帰を果たして勝利に貢献し、ここから盛り返したい。... 続きを見る


白熱するパ・リーグ最多本塁打争い。西武・中村は今季も「規定打席到達年は本塁打王」なるか

2017/07/29

 今季はパ・リーグ本塁打王のタイトル争いが熾烈をきわめている。    7月29日現在、ソフトバンク・柳田、楽天・ウィーラー、西武・中村の3人が23本塁打でトップタイ、ソフトバンク・デスパイネ、日本ハム・レアードが22本塁打で4位タイにつけており、どの選手が本塁打王を獲得してもおかしくない状況だ。    その他にも、オリックス・T-岡田が19本塁打、オリックス・ロメロ、西武・秋山も18本塁打を記録しており、彼らがこれから本塁打を量産してトップに躍り出る可能性も十分にあるだろう。    今季は多くの打者がしのぎを削っているが、この中で本塁打王の獲得経験があるのは中村・ ... 続きを見る


西武・菊池が10勝目! 12Kの力投で接戦制す「一番うれしい勝ち方」

2017/07/28

 埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手は27日、オリックス・バファローズ戦(メットライフドーム)に先発し、7回無失点12奪三振の力投で今季10勝目を挙げた。ハーラートップに並び、防御率も1.96でリーグトップに立った。    今季初の中5日での登板。変化球と直球を織り交ぜた118球の粘投で、2-0の苦しい試合をものにした。    序盤はスライダーとカーブで三振を重ね、中盤からはストレートで押した。「ギアをあげたいところであげきれなかった」という前回登板の反省を生かし、変化球を効果的に使った。ここぞの場面では直球で勝負し、緩急をつけた投球で相手打線を抑えた。    5回 ... 続きを見る


パ牽引する4人のエース。沢村賞候補によるハイレベルな投げ合いに刮目せよ【小宮山悟の眼】

2017/05/16

現在、パシフィック・リーグでトップタイの5勝をマークしている福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手とオリックス・バファローズの金子千尋投手、4勝の東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手、埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手が好調だ。このまま4投手が切磋琢磨していけば、相当ハイレベルの白熱したゲームを見せてくれるだろう。... 続きを見る


【7日のパ試合結果】オリ、駿太のタイムリーで延長戦を制す。楽天はリードを守りきり勝利

2017/05/07

● 西武 2-3 楽天 〇  東北楽天ゴールデンイーグルスは3回、1死三塁で足立祐一のスクイズで先制すると、カルロス・ペゲーロがホームランを放ち2点追加で3-0とする。その後リードを守りきり、接戦を制した。埼玉西武ライオンズは7回に中村剛也、エルネスト・メヒアの二者連続ホームランで2点を返すも、追いつくことができなかった。   ● ロッテ 2-8 ソフトバンク 〇  福岡ソフトバンクホークスは2回にアルフレド・デスパイネの2ランで先制すると、高谷裕亮のタイムリーでさらに1点を加えた。その後も4回、7回と得点を重ね、8-2で勝利した。千葉ロッテマリーンズは5回に清田育宏の今季1号ホーム ... 続きを見る


パで低迷する2球団は雲泥の差。“二刀流・大谷の不在”に悩む日ハム、“青写真がない”ロッテ【小宮山悟の眼】

2017/04/25

プロ野球が開幕して対戦が一回りした。セ・リーグは広島が一歩リードし、パ・リーグは、昨年Bクラスに沈んだチームが好調で順位が逆転している。昨季の日本一に輝いた北海道日本ハムファイターズは4勝16敗で最下位。昨季3位の千葉ロッテマリーンズも6勝13敗と苦戦している。今回はこの両チームの低迷について取り上げたいと思う。... 続きを見る


昨季覇者・日ハムはまさかの5連敗中。カギは西川、主砲・中田の復帰で勝ち越しなるか【パ第7節展望】

2017/04/21

プロ野球は第7節に突入する。北海道日本ハムファイターズは、前々節から白星がない。今カードの頭は、復帰登板を白星で飾れなかった上沢直之投手が先発のマウンドに立つが、チームを勝利へ導くピッチングを見せられるか。また、右内転筋筋挫傷で戦列を離れていた中田翔内野手が23日から復帰見込みとの情報もある。主砲が復活するまでに連敗を止め、今節は勝ち越したい。... 続きを見る


ファイターズ『キャプテン翼』の作者・高橋先生とコラボ商品発売を発表!

2017/04/17

 北海道日本ハムファイターズは17日、大人気サッカー漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生が描いた大谷翔平投手のグッズを発売すると発表した。    この企画のきっかけは、ファイターズオフィシャルガイドブック2017の中で実現した栗山英樹監督と高橋先生の対談だ。    高橋先生はサッカーだけではなくスポーツ全般を好み、高校時代は軟式野球部、その後も草野球チームやソフトボールのチームに所属していた経歴を持つ。また、北海道移転前の東京時代からのファイターズファンでもある。    大谷の二刀流をオリジナルに作画し、デザインしたTシャツやタオルマフラーなど11種14アイテ ... 続きを見る


大谷不在の日ハム。主砲・中田の離脱危惧も高梨の“好物”打線で連敗ストップを狙う【パ第4節展望】

2017/04/11

プロ野球は11日から4カード目に入る。北海道日本ハムファイターズは5日の試合から5連敗と不調だ。そこに追い打ちをかけるように、大谷翔平投手が左大腿二頭筋肉離れとインフルエンザで戦列離脱。また、中田翔内野手も右内転筋筋挫傷により今節からは状態を見ての出場と心配が絶えない状況だ。果たして、日本ハムは連敗から脱出できるのか。今節も注目だ。... 続きを見る


WBCローテ負け越しのSB、”お得意様”西武・菊池攻略なるか。日ハム「2番・大谷」の継続は?【パ第3節展望】

2017/04/07

2017シーズンが開幕してから1週間が経ち、7日より3カード目に入る。前節WBC組が先発するも負け越した福岡ソフトバンクホークスは、今カードでも菊池雄星投手を相手に勝利することができるか。また、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手は6日のように2番DHで出場することがあるのか。今節も注目だ。... 続きを見る


170キロ超えも!? 大谷翔平進化論、さらに混戦のパ・リーグ。小宮山悟氏が徹底解説

2017/03/16

昨季はソフトバンクと日本ハムが激しい首位争いを繰り広げたパ・リーグ。スポナビライブでは全試合生中継!今季はどのような展開になるのか。また注目の大谷翔平はどこまで進化するのか。野球評論家の小宮山悟氏が徹底解説する。   大谷翔平、どこまで進化する?    昨季はケガの影響もあって“打者・大谷”が目立った。コンスタントに打席に立つことで、打者としての能力が2ランクも3ランクも上がったという印象だ。しかし、私が以前から指摘しているように、やはり大谷は“投手”としての能力が高い。    恵まれた体格、遠くへ飛ばす能力を含めて、最近は“打者・大谷”の評価が高まりつつあるが、 ... 続きを見る