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カープ、救援右腕D.J.ジョンソンと契約 マイナー9年の苦労人、念願のメジャー経験が日本で生きるか

2019/10/26

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ロッキーズで今季28試合に登板「全力を尽くしたい」

 広島東洋カープは25日、新外国人選手として右腕のD.J.ジョンソン投手と契約が合意に達したことを発表した。同日に球団公式サイトが伝えている。
 
 ジョンソンは米国オレゴン州出身の30歳で、身長193センチ、体重104キロの大型右腕。2010年にタンパベイ・レイズと契約し、その後アリゾナ・ダイヤモンドバックス、シカゴ・カブス、ミネソタ・ツインズ、マイアミ・マーリンズ、ロサンゼルス・エンゼルスの傘下を経て2016年にコロラド・ロッキーズと契約した。
 
 2018年にロッキーズで念願のメジャーデビューを果たし、7試合に登板。2年目の今季も28試合に登板して0勝2敗、25回を投げ防御率5.04の成績を収めている。今季マイナーでの成績は40試合(全てリリーフ)で4勝1敗、防御率5.63だった。マイナーリーグ9年間での通算成績は313試合で21勝20敗、防御率3.81。
 
 同サイトによると、ジョンソンは球団を通じて「自分の力が日本で証明できる新たな機会をとても楽しみにしています。チームの勝利に貢献できるように全力を尽くしたいと思います。 応援よろしくお願いします!」とコメントを発表している。
 
 広島は今季のチーム防御率がセントラル・リーグ2位の3.68。昨季の4.12から大幅に改善させたが、チーム成績は昨季までの3連覇から4位と落ち込んでいた。

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