【データで選出7月月間MVP】オリックス・吉田正尚、カープ・鈴木誠也が打撃で差をつけトップ。投手は則本昂大が復帰月にいきなりの最高評価
2019/08/05
text By
DELTA
photo
DELTA
タグ: NPB, アラン・ブセニッツ, オリックス・バファローズ, クリス・ジョンソン, スポーツ, データから見る, デーブ・ハフ, ニュース, ネフタリ・ソト, ピアース・ジョンソン, プロ野球, 中村剛也, 中村悠平, 亀井善行, 則本昂大, 北海道日本ハムファイターズ, 吉田正尚, 坂本勇人, 埼玉西武ライオンズ, 外崎修汰, 山岡泰輔, 山本由伸, 岩崎優, 巨人, 広島カープ, 広島東洋カープ, 東京ヤクルトスワローズ, 東北楽天ゴールデンイーグルス, 楽天イーグルス, 横浜DeNAベイスターズ, 横浜ベイスターズ, 石川直也, 茂木栄五郎, 読売ジャイアンツ, 近藤健介, 鈴木誠也, 阪神タイガース, 髙橋遥人
8月7日に大樹生命月間MVP賞が発表される。それに先立ちデータに主眼を置いた別角度からの評価で、7月に最も大きな貢献を果たしていた選手をチェックしたい。