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千葉ロッテ、新外国人マーティンの入団発表 レンジャーズでダルビッシュ有と同僚、俊足強打の外野手

2019/07/14

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 千葉ロッテマリーンズが14日、新外国人選手としてレオネス・マーティン外野手の入団を発表した。

 マーティンは、キューバ出身の31歳。身長189センチ、体重91キロの大型外野手だ。2011年にテキサス・レンジャーズでメジャーデビューを果たし、ダルビッシュ有投手らとともに戦った。
 
 2016年からはシアトル・マリナーズ、その後はシカゴ・カブス、デトロイト・タイガースを経て今季はクリーブランド・インディアンスで65試合に出場。打率.199、9本塁打、19打点、4盗塁をマークし、メジャー9年間での通算成績は770試合で打率.244、58本塁打、228打点、126盗塁、出塁率.301、長打率.367となっている。
 
 推定年俸は30万ドル(約3300万円)の単年契約、背番号は未定だ。来日の日程は未定ながら、マーティンは球団を通じて以下のようにコメントしている。
 
「私と家族はこのようなチャンスを頂き、非常に感謝をしています。千葉ロッテマリーンズという素晴らしい球団に入団出来て、とても光栄です。最高の選手となれるように、そして最高のチームメートになれるように、しっかりと準備をしてきます。私はいつもすべてにおいてベストを尽くします。ファンの皆様と一緒にリーグ優勝だけを目指して頑張ります」
 
 また、ロッテの松本尚樹球団本部長は「パワーもあるが、足が速く、肩も強く、守備もうまい。後半戦に向けて野手陣の層を厚くするという狙いがあります」と話しており、期待は大きい。メジャーでの豊富な経験を生かし、ロッテの浮上の起爆剤になることができるか注目だ。

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