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阪神の新外国人マルテ、ミスタータイガース『31』継承で誓う「ふさわしい選手に」

2019/01/30

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 阪神タイガースは29日、球団公式サイトにて新外国人のジェフェリー・マルテ内野手の入団会見の模様を伝えた。
 

 マルテは、ドミニカ共和国出身の27歳。2007年にニューヨーク・メッツに入団し、2015年デトロイト・タイガースでメジャーデビューした。翌2016年にはロサンゼルス・エンゼルスに移籍し、昨季は90試合に出場して7本塁打、22打点、打率.216の成績だった。メジャー4年間では通算30本塁打、91打点をマークしている。
 

 同サイトによると、昨年エンゼルスで一緒にプレーした大谷翔平投手の話題を振られ「大谷選手からはとても組織がしっかりしている野球ということを聞いていましたし、とてもリスペクトのある野球をするということも聞いていたので、早くその野球が知りたいなと思っています」と日本球界に興味を持つきっかけになったことを明かした。
 

 また、目前に迫ったキャンプに対しては「自分としてはもう準備はできているので、自分がやらなければいけないことをしっかりとできる準備もしてきたので、その日を待つだけです」と心強いコメントを残している。
 

 そして、ミスタータイガースこと掛布雅之氏(現オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)の背番号「31」を背負うことについて「誇らしい気持ちでいっぱい。その番号にふさわしい選手になりたい」と意気込みを語った。
 

 昨年は最下位に沈んだ阪神だが、鍵を握る新助っ人の活躍、さらに「4番・三塁」に背番号「31」が帰ってくることで猛虎復活に大きな期待がかかる。