データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



“西武の内海哲也”が入団会見、キャンプからアピール誓う 新背番号は「1つでも上に行く」

2018/12/21

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , , ,



 
 埼玉西武ライオンズは21日、フリーエージェント(FA)権を行使して読売ジャイアンツに移籍した炭谷銀仁朗捕手の人的補償として獲得した、内海哲也投手の入団会見を行った。
 
 敦賀気比高、東京ガスを経て2003年ドラフト自由獲得枠で入団して以降、巨人一筋の内海。プロ15年目を迎えた今季は、15試合に登板し、5勝5敗、防御率4.17の成績で、2勝にとどまった昨季から、復調の兆しをみせた。プロ通算成績は、324試合登板、133勝101敗、防御率3.21としている。
 
 球団公式サイトによると、今回の電撃移籍について、「みんなすごいビックリしてましたけど、家族も関係者も応援してくれています」と周囲の反応を語る。新背番号は、今季まで炭谷がつけていた「27」を選択。「色々候補はあったんですけど、1つでも上に行くっていう気持ちで、26番(巨人時代の背番号)よりも先に行くって気持ちで選びました」と数字に決意を込めた。
 
 経験で勝負していきたいと語るベテラン左腕は、来季に向け、「キャンプから『内海は使えるな』と思ってもらえるような状態を作っていきたい」と意気込む。数字の面では「2桁勝利」を意識したいと明かした。新天地では、若手選手の見本となり、強力打線を味方にリーグ2連覇、日本一に貢献する。




  • 記者募集