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巨人へ炭谷がFA移籍、人的補償は誰に? プロテクト名簿28人を予想

2018/11/30

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 埼玉西武ライオンズからフリーエージェント(FA)権を行使した炭谷銀仁朗捕手は26日、読売ジャイアンツと選手契約を結ぶことで合意した。
 
 今季の炭谷は、出場47試合に出場し、打率.248、9打点の成績。2011年以降は正捕手として君臨していたが、今季は若手の台頭で出場機会が激減した。昨季、ともに最優秀バッテリー賞にも輝いた菊池雄星投手のメジャー挑戦も現実味を増しており、FA行使に踏み切ったようだ。
 
 課題の打撃は近年改善傾向にあり、昨季はキャリアハイとなる打率.251をマーク。2012年、15年にゴールデングラブ賞に輝いた高い守備力は健在だ。巨人では、捕手としての活躍に加え、若く経験の浅い捕手の手本となるような役割が期待される。
 
 FA制度では旧所属チームの日本人選手年俸上位からA~Cにランク分けされ、炭谷はBクラスに該当すると見られている。そのため、西武は巨人に「金銭補償のみ、もしくは人的補償の選手1名+金銭補償」のいずれかの補償を求めることができる。
 
 今回は、巨人が西武へ提出するプロテクトリストを予想した。表中、オレンジで網掛けされている選手がプロテクト枠に入る選手となる。

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