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【MLB】大谷、移籍先はヤンキースが濃厚!?メジャーの名物記者たちが移籍先を予想

2017/11/07

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 ポスティング・システムを行使したメジャー移籍が目前に迫ってきた、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平(23)。
 
 現在、NPBとMLBは10月末に失効した旧ポスティング・システムに代わる、新システムの合意や移籍に際する譲渡金の取り決めなどを交渉中。まだ合意には至っていないが、米国では今月中には合意に至るという見解が多くなっている。
 
 そして、大谷は7日に遂に代理人を選出。現在はFAの青木宣親やマーリンズの田澤純一、メジャー5球団を渡り歩いた斎藤隆氏などのマネジメントを務めたネズ・バレロ氏が大谷の代理人となった。
 
 代理人を選出したことで、6日付のロサンゼルス・タイムズ紙では「遂にメジャーリーグに移籍する準備が整ったようだ」とコメントされるなど、米国でも大谷のメジャー移籍を楽しみにしているメディアやファンは多いようだ。
 
 そんな中、米国・大リーグ機構の公式ラジオチャンネルは6日(日本時間7日)に公式ツイッターで、MLBの名物記者たちが今季オフの注目選手の移籍先予想を投稿した。
 
 この企画ではジョン・モロシ氏やジム・ボウデン氏など、MLBネットワークの名物記者ら15人がジェイク・アリエッタ、J.D.マルティネス、ダルビッシュ有など、今オフの去就が注目されている選手の移籍先を予想しており、大谷も注目選手の1人として名を連ねた。
 
 そして、長年MLBに携わっている名物記者たちの多くは、大谷はニューヨーク・ヤンキースへ移籍することが濃厚だと見ているようだ。15人中11人がヤンキース移籍を予測しており、1人はロサンゼルス・ドジャース、1人はトロント・ブルージェイズ、2人は日本残留と予想している。
 
 現在、ヤンキースは先発投手と指名打者の補強が急務となっており、二刀流・大谷が1人でその問題を解決してくれる可能性が高い。先発投手として活躍を見せていたマイケル・ピネダはトミー・ジョン手術を受けた影響で復帰は未定。また、今季は規定投球回未到達ながら復活を果たしたベテラン左腕のCC.サバシア、今季はDHでの出場が多かったベテランのマット・ホリデイもFAとなっている。
 
 そのため、1人でチームのウィークポイントを解決でき、”日本のベーブ・ルース”と称される話題性も持ち合わせている大谷は名門・ヤンキースの王座奪還に適していることは間違いない。そして、大谷がヤンキース移籍となれば、田中・大谷が1番手と2番手を担う可能性も高くなる。
 
 念願のメジャー移籍が近づいてきて、日米両国から広く注目が集まっている大谷。名物記者たちの多くはヤンキース入りを予想しているが、来季は果たしてどのチームのユニフォームに袖を通しているだろうか。

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