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【SB】東浜は真のエースになれるか。工藤監督も厚い信頼、エース級と投げ合う交流戦で飛躍を

福岡ソフトバンクホークスの東浜巨投手は、開幕から安定した投球を続けている。交流戦初戦も完投勝利で飾った5年目の若鷹の飛躍に期待が高まる。

2017/06/02

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3年連続勝率トップへの立役者は

 交流戦が幕を開けた。セ・リーグ相手の戦いを得意とするソフトバンクは3年連続勝率1位を目指す。ソフトバンクは過去に優勝4回、最高勝率2回に輝いている。昨季2016年は13勝4敗1分、勝率.765。15年は12勝6敗、勝率.667だった。
 
 昨季は城所龍磨が大暴れしたのを覚えているだろうか。本来ホームランバッターでないながら5本塁打、12打点、打率4割1分5厘の活躍でMVPを獲得し、チームの勝利に貢献した。
 
 交流戦は長いシーズンのうちの18試合に過ぎないが、ここでの勝利が後半戦にも大きく影響を及ぼす。自チーム以外のパ・リーグ球団がすべて負けることだってあるのだから。リーグを独走することも、または逆のパターンも起こり得るのだ。
 
 こういった短期決戦では「ラッキーボーイ」が出てくるとチームが勢いづく。打者の名前が挙がることが多いが、ここでは投手・東浜巨に注目したい。

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