データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



著者:Minako Furue

古江美奈子(ふるえ・みなこ) 1982年、福岡県生まれ。福岡ソフトバンクホークス球団誌『月刊ホークス』編集部を経て、フリーライターに。現在は野球、ソフトボールを中心に執筆活動を行う。



【SB】千賀で黒星もV奪回へ視界良好。和田・内川らベテラン勢奮闘、若鷹も好デビュー

2017/04/05

 2017年シーズン、V奪還を狙う福岡ソフトバンクホークスはどのメディアを見ても「1位予想」が目立つ。昨季の戦力にアルフレド・デスパイネ外野手を加え、先発ローテを競う投手陣も層は厚い。満を持して迎えた千葉ロッテマリーンズとの開幕カードはベテラン、若手、さらには助っ人の活躍により開幕3連勝を飾った。注目の2カード目は同じく3連勝中の東北楽天ゴールデンイーグルスと対戦。単独1位を目指して仙台に乗り込んだ。    先発投手は千賀滉大vs則本昂大。WBCでのチームメートである侍同士が激突した。投手戦になるかと思われた一戦は、終わってみれば7対1と完敗。千賀は3回に暴投により1失点、4回には茂 ... 続きを見る


三連覇逃したソフトバンク。柳田、攝津、バンデンハークら主力の戦線離脱が響く【2016年通信簿】

2016/12/31

2016年のソフトバンクは83勝54敗6分で2位に終わった。投打にタイトルホルダーを要しながら逃した三連覇。シーズン序盤、圧倒的な強さを見せて2位の日本ハムに11.5ゲーム差をつけていただけに、優勝を奪われ悔しい結果となったシーズンを振り返る。... 続きを見る


CS初戦登板の千賀にホークス和田も笑顔で鼓舞。柳田・今宮復帰、ベストオーダーでマリーンズ退治へ

2016/10/08

プロ野球は8日セパともにクライマックスシリーズファーストステージが開幕。ポストシーズンに突入する。一時は2位と最大11.5ゲーム差をつけながら逆転優勝を許したホークスだが、攻撃の柱が復帰。ベストオーダーで3位マリーンズを迎え撃つ。... 続きを見る


中継ぎながらすでに5勝 ホークス二保旭が持つ、勝利を手繰り寄せる力

2015/07/09

7月5日には今シーズン最多の貯金20を作ったソフトバンク。チーム好調の要因に強力打線がクローズアップされることが多いが、先発・中継ぎ・抑えもリーグトップクラスの成績を残している。中でも、育成出身で今シーズン自身初の開幕1軍をつかんだ二保旭が中継ぎですでに5勝をマーク。堂々の活躍を続けている。... 続きを見る


本多、故障完治も熾烈な二塁争い 勝利とともにチーム底上げを図る工藤ホークス

2015/06/26

交流戦では最高勝率をマークしたホークス。開幕前の予想通り、着実に貯金を増やしてきた。工藤監督は、開幕から二塁のレギュラーだった本多がケガで離脱すると、その後は3選手にチャンスを与えつつ、戦力の底上げも図っている。そして、その本多はケガが完治。1軍昇格を目指し、2軍でもくもくと調整を続けている。... 続きを見る


「ケガによる戦力ダウンをなくす」ソフトバンク初の連続日本一へ 春季キャンプの体作りにあった工藤監督の狙い

2015/03/27

ホークスにとって2015年シーズンは、球団初となる連続日本一を目指す戦いになる。昨年の日本一メンバーがそのまま残り、そこに新戦力が加わり、さらに選手層は厚くなった。そして春季キャンプに取り組んだ体作りの成果がシーズンに表れるか。ケガ人による戦力ダウンを免れることが、連覇への近道であると工藤監督は考えているからだ。... 続きを見る