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著者:Minako Furue

古江美奈子(ふるえ・みなこ) 1982年、福岡県生まれ。福岡ソフトバンクホークス球団誌『月刊ホークス』編集部を経て、フリーライターに。現在は野球、ソフトボールを中心に執筆活動を行う。



SB柳田、”穏やかに”強烈弾連発。大記録も視野、好調の要因は…胸に秘める指揮官の言葉

2017/07/06

福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手は、7月5日のオリックス・バファローズ戦で、今季ここまで抑え込まれていたエース・金子千尋投手から今季21号となるソロホームランを放った。最近、お立ち台でよく聞く「穏やかな心」は、ある人がアドバイスとして伝えた言葉である。... 続きを見る


【SB】故障者続出も首位に肉薄。強さ生む充実のベンチ、チーム内競争もよりし烈に

2017/06/30

パ・リーグ2位につける福岡ソフトバンクホークス。開幕から主力が立て続けに故障するも、交流戦は3年連続で頂点に立ち、選手層の厚さを見せつけた。リーグ戦が再開し、首位・東北楽天ゴールデンイーグルスとのゲーム差は0.5(29日現在)に迫ってきた。波に乗るチームには、内川聖一とデスパイネの主軸が復帰。レギュラー争いはますます加熱しそうだ。... 続きを見る


【SB】千賀で黒星もV奪回へ視界良好。和田・内川らベテラン勢奮闘、若鷹も好デビュー

2017/04/05

 2017年シーズン、V奪還を狙う福岡ソフトバンクホークスはどのメディアを見ても「1位予想」が目立つ。昨季の戦力にアルフレド・デスパイネ外野手を加え、先発ローテを競う投手陣も層は厚い。満を持して迎えた千葉ロッテマリーンズとの開幕カードはベテラン、若手、さらには助っ人の活躍により開幕3連勝を飾った。注目の2カード目は同じく3連勝中の東北楽天ゴールデンイーグルスと対戦。単独1位を目指して仙台に乗り込んだ。    先発投手は千賀滉大vs則本昂大。WBCでのチームメートである侍同士が激突した。投手戦になるかと思われた一戦は、終わってみれば7対1と完敗。千賀は3回に暴投により1失点、4回には茂 ... 続きを見る


三連覇逃したソフトバンク。柳田、攝津、バンデンハークら主力の戦線離脱が響く【2016年通信簿】

2016/12/31

2016年のソフトバンクは83勝54敗6分で2位に終わった。投打にタイトルホルダーを要しながら逃した三連覇。シーズン序盤、圧倒的な強さを見せて2位の日本ハムに11.5ゲーム差をつけていただけに、優勝を奪われ悔しい結果となったシーズンを振り返る。... 続きを見る


CS初戦登板の千賀にホークス和田も笑顔で鼓舞。柳田・今宮復帰、ベストオーダーでマリーンズ退治へ

2016/10/08

プロ野球は8日セパともにクライマックスシリーズファーストステージが開幕。ポストシーズンに突入する。一時は2位と最大11.5ゲーム差をつけながら逆転優勝を許したホークスだが、攻撃の柱が復帰。ベストオーダーで3位マリーンズを迎え撃つ。... 続きを見る


中継ぎながらすでに5勝 ホークス二保旭が持つ、勝利を手繰り寄せる力

2015/07/09

7月5日には今シーズン最多の貯金20を作ったソフトバンク。チーム好調の要因に強力打線がクローズアップされることが多いが、先発・中継ぎ・抑えもリーグトップクラスの成績を残している。中でも、育成出身で今シーズン自身初の開幕1軍をつかんだ二保旭が中継ぎですでに5勝をマーク。堂々の活躍を続けている。... 続きを見る


本多、故障完治も熾烈な二塁争い 勝利とともにチーム底上げを図る工藤ホークス

2015/06/26

交流戦では最高勝率をマークしたホークス。開幕前の予想通り、着実に貯金を増やしてきた。工藤監督は、開幕から二塁のレギュラーだった本多がケガで離脱すると、その後は3選手にチャンスを与えつつ、戦力の底上げも図っている。そして、その本多はケガが完治。1軍昇格を目指し、2軍でもくもくと調整を続けている。... 続きを見る