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【セCSファイナルステージ】広島が打撃戦を制し、日本シリーズへ進出。CSMVPは打率.833の田中

セリーグCSファイナルステージ第4戦は、広島東洋カープが8-7で横浜DeNAベイスターズをくだし、日本シリーズ進出を決めた。

2016/10/15

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投打充実のカープ

 崖っぷちに立たされたDeNAは意地を見せる。6回表、無死1塁で2番手の一岡から戸柱が左中間に適時3塁打、1番・桑原の遊ゴロの間に1点を還し、再び2点差。7回表には3番手・今村が3番・ロペスにレフトポール際へ本塁打を浴びて、1点差に迫られた。

 しかし、この1点差を8回・ジャクソン、9回・中崎が守り切り逃げ切った。

 広島はファイナルステージまで試合間隔が開いたが、投打ともにレギュラーシーズン通りの力を発揮した。一方、ファーストステージを勝ち上がったDeNAだが、3番・ロペスが.133、4番・筒香が.063と中軸が振るわなかった。

 CSのMVPには12打数10安打、打率.833の田中広輔が選ばれた。
 広島は32年ぶりの日本一へ向けて、22日からパリーグのクライマックスファイナルステージ覇者と対戦する。

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