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阪神じゃなければ…?他球団なら主力クラスの選手(5)阪神で1軍枠は厳しいか

2024/06/11

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産経新聞社



(左から)阪神・西純矢、岡田彰布、井上広大

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 昨季はリーグ優勝・日本一を成し遂げた阪神タイガース。今季はスタートこそつまずいたが、徐々に調子を取り戻し、連覇も視界に入りつつある。一方、思うように結果を残せておらず、二軍が主戦場となっている選手も少なくない。ここでは、他球団であれば主力となり得る選手を紹介したい。

 

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榮枝裕貴

阪神・榮枝裕貴
・投打:右投右打
・身長/体重:180cm/85kg
・生年月日:1998年5月16日
・経歴:高知高 – 立命館大
・ドラフト:2020年ドラフト4位

  
 大卒4年目の榮枝裕貴は、チーム事情を考えると、阪神タイガースでの出場機会増加が難しい立場になっている。
  
 高知高で甲子園出場経験はなく、立命館大に進んだ榮枝。大学3年時に大学日本代表候補の合宿に参加するなど、世代屈指の捕手と評価された。
 

 
 即戦力としての期待を受け、ドラフト4位で阪神に入団。「1年間試合に出続けること」を目標に挙げた榮枝だったが、ルーキーイヤーの開幕直後に疲労骨折を起こし、出鼻をくじかれてしまう。
  
 それでも大卒2年目のシーズン最終戦で一軍初出場を果たし、プロ初打席で初安打・初打点を記録した。ただ、梅野隆太郎と坂本誠志郎の2人が双璧を成しており、榮枝が出る幕は極めて限定的なものになっている。
  
 全体的に捕手の重要性が高まっている中、もし阪神以外に在籍していれば、一軍出場の機会を多く得られていた可能性もある。

 

 
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【了】