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“常勝軍団”を導いた…巨人、シーズン40本塁打を達成した歴代選手5人。最強のスラッガーたち

2023/09/23

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産経新聞社



巨人・松井秀喜(左)と岡本和真

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 シーズンも佳境を迎えた2023年のプロ野球。読売ジャイアンツは今季も苦戦を強いられ、2年連続Bクラスの危機に立たされている。一方、チーム不動の4番を務める岡本和真内野手は本塁打を量産し、自身初のシーズン40本塁打に到達。球団9人目の快挙となった。ここでは、平成以降に巨人で40本塁打以上を記録した歴代選手を5人紹介する。

 

 

坂本勇人


出身:兵庫県
投打:右投右打
身長/体重:186cm/86kg
生年月日:1988年12月14日
ドラフト:2006年高校生ドラフト1巡目
 
 巨人一筋で活躍を続ける坂本勇人も、シーズン40本塁打を記録した経歴がある。
 
 光星学院(現:八戸学院光星)では長打力と軽快な守備で活躍した坂本。2006年高校生ドラフト1巡目で読売ジャイアンツから指名を受け入団した。
 

 
 入団当初は二岡智宏が不動の遊撃手として活躍していたが、2008年の開幕戦で故障離脱。プロ2年目の坂本に出番が巡ってきた。
 
 見事にチャンスを掴んだ坂本は、同年に全試合出場を達成。飛躍のきっかけになるシーズンを過ごすと、2009年は打率3割を達成。負担の大きなポジションにもかかわらず、大きなけがもなく主力として活躍し続けた。
 
 2019年は開幕から本塁打を量産し、自身初となる40本の大台に到達した。球団生え抜きの右打者としても、長嶋茂雄を上回る偉業を達成。同年は打率.312・40本塁打・94打点をマークし、最優秀選手にも輝いた。
 
 すでに2000試合出場、2000安打を達成している坂本。通算300本塁打も視界にとらえている。

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