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今オフの“主役”…福岡ソフトバンクホークスが補強した大物5人。争奪戦の末に獲得した選手たち

2023/01/29

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Getty Images 産経新聞社提供



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 2023年シーズンに向けて動き出しているプロ野球。今オフは、福岡ソフトバンクホークスが大型補強に成功。フリーエージェント(FA)戦士や助っ人外国人選手を次々に獲得し、リーグ優勝、日本一奪還へ向けて戦力を整えた。ここでは、今オフにソフトバンクへ加入した大物選手5人を紹介する。

 

 

近藤健介


投打:右投左打
身長/体重:171cm/86kg
生年月日:1993年8月9日
経歴:横浜高
ドラフト:2011年ドラフト4位
 
 今オフのFA市場で最大の目玉となった近藤健介は、複数球団からのオファーの末、福岡ソフトバンクホークスへの移籍を決断した。
 
 2011年ドラフト4位で北海道日本ハムファイターズに入団。入団時は捕手登録だったが、三塁や外野に挑戦して出場機会を増やした。
 

 
 2015年に初めて規定打席に到達。同年は129試合出場で打率.326、8本塁打、60打点をマークした。
 
 2017年は故障の影響で57試合の出場にとどまったが、驚異の打率.413を記録。翌2018年も打率.323、9本塁打、69打点、出塁率.427の好成績を残し、ベストナインに輝いた。
 
 また、球界でもトップクラスの選球眼を誇り、2019年から2年連続で最高出塁率のタイトルを獲得。2022年は故障もあって99試合の出場となったが、打率.302、8本塁打、出塁率.418と安定した数字を残した。
 
 そして今オフ、海外FA権を行使してソフトバンクへ移籍。2022年はチーム打率リーグトップを記録した打線に、強力なピースが加わる。

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