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来季は勝負の1年か…巨人、崖っぷちに追い込まれた打者5人。レギュラー奪取を狙う野手たち

2022/12/19

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産経新聞社



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 2022年は5年ぶりのBクラスに沈んだ読売ジャイアンツ。しかしながら、若手野手の台頭もあったシーズンだった。今オフには実績のあるベテランも補強し、来季はさらなる競争の激化が予想されるが、結果を残せていない中堅選手は厳しい状況を迎えている。ここでは、勝負の1年を迎える野手5人を紹介したい。

 

 

若林晃弘


・出身地:東京都
・投打:右投両打
・身長/体重:180㎝/79㎏
・生年月日:1993年8月26日
・経歴:桐蔭学園高 – 法政大 – JX-ENEOS
・ドラフト:2017年ドラフト6位
 
 スーパーサブとして存在感を示している若林晃弘だが、今シーズンは故障もあって出場機会を大きく減らした。
 
 社会人野球の名門・JX-ENEOS(現ENEOS)では正二塁手として活躍。長年固定できていなかったセカンドのレギュラー候補として、2017年ドラフト6位で読売ジャイアンツに入団した。
 
 プロ1年目こそ17試合の出場にとどまったが、翌2019年は77試合と出場機会を大きく増やした。2021年には「2番・二塁」として初の開幕スタメンに抜擢。同年は自己最多の96試合に出場し、打率.239、5本塁打をマークしたが、定位置の完全奪取とはならなかった。
 

 
 2022年は故障もあり、前年の半数以下となる43試合の出場に。本職の二塁は吉川尚輝がレギュラーへ定着したこともあり、外野手としての出場がメインとなった。シーズン終盤にはいぶし銀の活躍を見せていたが、レギュラー奪取を目指す来季は、勝負の1年になりそうだ。

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