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他球団も垂涎!? パリーグの2022年現役ドラフト注目投手6人。主戦格の実力持つ目玉選手たち

2022/12/08

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産経新聞社



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 日本野球機構(NPB)は12月9日、現役ドラフトを初開催する。同制度は、各球団が2人以上の対象選手を選出し、必ず1人以上指名する仕組み。移籍の活性化により、出場機会に恵まれない選手の新天地での飛躍、復活が期待される。今回は、現役ドラフトで特に注目したい選手を各チーム1人ずつ紹介する。(パシフィック・リーグ投手編)

 

 

オリックス・吉田凌


・出身地:兵庫県
・投打:右投右打
・身長/体重:181㎝/80㎏
・生年月日:1997年6月20日
・経歴:東海大相模高
・ドラフト:2015年ドラフト5位
 
 2021年はリリーフとして獅子奮迅の活躍を見せた吉田凌。2022年のレギュラーシーズンでは一転、6試合の登板に終わった。
 
 吉田凌は、2015年ドラフト5位でオリックス・バファローズに入団した。高卒2年目の2017年に一軍デビューを果たすと、2020年にはブルペン陣の一角として台頭。自己最多の35試合に登板し、9ホールドポイント(2勝7ホールド)、防御率2.17の好成績を残した。
 
 翌2021年はシーズン後半からの一軍昇格となったが、18試合登板で防御率2.12をマーク。同年のポストシーズンでは、計7試合でマウンドに上がるなどフル回転の活躍を見せ、チームの日本一に貢献した。
 

 
 さらなる飛躍が期待されたが、今季はわずか6試合の登板にとどまり、防御率8.10と低迷。チームでは阿部翔太、山﨑颯一郎、宇田川優希など右の中継ぎ投手が次々に頭角を現したこともあり、同年の日本シリーズ出場資格者名簿から外れた。年齢も若く、奪三振能力にも長けているだけに、現役ドラフトの対象となれば争奪戦になるだろう。

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