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チームによっては主力級? 巨人の現役ドラフト注目選手5人(2)2軍では毎年のように3割超えも…

2022/12/06

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産経新聞社



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2022年12月9日、プロ野球史上初の現役ドラフトが開催される。出場機会に恵まれない選手の移籍が活発化されることを目的としており、手探りの部分はありながらどういった移籍が実現するのか、注目するプロ野球ファンも多いはずだ。現役ドラフトの注目選手に関して、今回は巨人の選手を5人紹介する。

 

 

石川慎吾


 
投打:右投右打
身長/体重:178cm/80kg
生年月日:1993年4月27日
ドラフト:2011年ドラフト3位
 

 ダイナマイト・シンゴの愛称で親しまれている石川慎吾も、苦しい状況に立たされている一人だ。
 
 日本ハム時代には目立った活躍ができず、2016年にトレードで巨人に移籍。すると、移籍1年目の2017年は自己最多となる99試合に出場。6月に自身初のサヨナラ打を放つなど、打率.242、5本塁打という成績を残した。
 
 しかし、2018年はわずか17試合の出場にとどまり、打率.192で本塁打もなし。規定打席未達ではありながら2軍で首位打者・最高出塁率のタイトルに輝いたこともあり、本人にとっても悔しさが残るシーズンだったと言えるだろう。
 

 
 その後の石川は1軍で苦しむ一方、2軍では毎年のように打率3割超えを記録している。巨人がどのような判断を下すのか難しい部分ではあるが、環境を変えて活躍が期待されるのであれば、石川がドラフト対象選手に選ばれる可能性もある。