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チームによっては主力級? 阪神の現役ドラフト注目選手5人(5)需要の高いユーティリティー

2022/12/05

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産経新聞社



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 日本野球機構(NPB)は12月9日、現役ドラフトを初開催する。同制度は、各球団が2人以上の対象選手を選出し、必ず1人以上指名する仕組み。移籍の活性化により、出場機会に恵まれない選手の新天地での飛躍、復活が期待される。今回は、阪神タイガースの現役ドラフト注目選手5人を紹介する。

 

 

板山祐太郎

投打:右投左打
身長/体重:180センチ/82キロ
生年月日:1994年3月27日
経歴:成立学園高-亜細亜大
ドラフト:2015年ドラフト6位
 
 内外野をこなせるユーティリティー性を備える板山祐太郎だが、今季も一軍のレギュラー争いには加われなかった。
 
 2015年ドラフト6位で阪神タイガースに入団。プロ1年目はシーズン序盤に一軍デビューを飾ると、リードオフやクリーンアップとしてもスタメン起用された。最終的に40試合出場で打率.236となったが、期待の大きさをうかがわせた。
 
 しかし、翌年以降はファームが主戦場に。2021年は自己最多の43試合に出場したが、代走や守備固めでの出場がメインとなり、打席数はわずか17にとどまった。

 

 
 2022年も出場機会を増やすことができなかった板山。来シーズンは同期の髙山俊らとともに、背水の陣で迎えることとなる。