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チームによっては主力級? 阪神の現役ドラフト注目選手5人(2)厳しい立場の94年世代

2022/12/05

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産経新聞社



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 日本野球機構(NPB)は12月9日、現役ドラフトを初開催する。同制度は、各球団が2人以上の対象選手を選出し、必ず1人以上指名する仕組み。移籍の活性化により、出場機会に恵まれない選手の新天地での飛躍、復活が期待される。今回は、阪神タイガースの現役ドラフト注目選手5人を紹介する。

 

 

北條史也

投打:右投右打
身長/体重:177センチ/79キロ
生年月日:1994年7月29日
経歴:光星学院高
ドラフト:2012年ドラフト2位
 
 若手時代に主力として活躍していた北條史也。近年は故障離脱が目立ち、成績も低迷している。
 
 2012年ドラフト2位で阪神タイガースに入団。高卒3年目の2015年に初めて一軍の舞台に立つと、翌2016年には内野のレギュラー格として台頭した。同年は122試合に出場し、打率.273、5本塁打をマーク。大きく飛躍を遂げた。
 
 翌2017年は成績を落としたが、2018年は62試合出場ながら打率.322と存在感を発揮。チームに欠かせない存在となりつつあったが、2020年以降は打撃不振、けがもあって出場機会が減少している。
 

 
 2022年シーズンも前年の左肩手術の影響で出遅れると、一軍復帰後も結果を残せなかった。今オフは、北海道日本ハムファイターズから同じ右打者の渡邉諒、髙濱祐仁も加入。厳しい立場に立たされているが、持ち味の勝負強い打撃で再び輝きを放ちたい。