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近藤の去就は…日ハムからFA移籍した打者5人(4)「3割100打点」をクリアした打点王

2022/11/23

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産経新聞社



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 今月10日、FA権の行使を発表した選手が公示され、北海道日本ハムファイターズの近藤健介も海外FA宣言選手として名を連ねた。その去就には連日注目が集まるが、歴史を振り返ると日ハムから他球団へFA移籍したケースは多く見受けられる。そこで今回は、過去に日本ハムからFA移籍した大物選手5人を紹介する。

 

 

小谷野栄一


投打:右投右打
身長/体重:177cm/88kg
生年月日:1980年10月10日
経歴:創価高-創価大
ドラフト:2002年ドラフト5巡目
 
 小谷野は創価大より日本ハムに入団すると、2軍で好成績を継続して残す。チームがリーグ連覇を果たした2007年シーズンは、中盤戦以降三塁手のポジションを獲得し、113試合に出場した。
 
 2009年に自身初となる規定打席到達。138試合に出場し、打率.296、11本塁打、82打点とゴールデングラブ賞を獲得し、チーム2年ぶりのリーグ優勝に貢献した。翌2010年は全試合出場を果たし、打率.311、16本塁打、109打点と打撃主要三部門でキャリアハイの成績を残す。自身初タイトルとなる打点王にも輝いた。
 

 
 2011年以降、故障が相次ぎここまでの輝きは影を潜めるも、2014年オフにオリックスへFA移籍。移籍後は出場機会を減らしたが、移籍3年目の2017年は130試合に出場。打率.277、6本塁打、47打点と返り咲いた。